【万博飯】必見!体験レポ~ドイツ編~

万博飯ドイツ 万博飯

こんにちは!

4月13日に初めて大阪・関西万博に行き、通期パスを購入しました『ゆでたま』と申します

実際に食べてみた、おすすめポイントを主に紹介していきたいと思います

万博に行けば、海外旅行気分が味わえます

飛行機のしんどさ無く、色々な国の料理を日本の安全基準を満たしたうえで楽しめるのが万博の楽しさのひとつです

ドイツの美味しいスイーツを紹介いたします!!

EXPO2025 Visitors 海外パビリオン ドイツ館

アクセス

場所は東ゲートから徒歩10~15分くらいのところにあります

ソーセージやビールはテイクアウトができますが!

今回はドイツならではの、店内でしか食べることができないスイーツをご紹介します!!

実食

平日、カフェタイムくらいの15~16時あたりにいきましたが少し並んでいました

人気のドイツ!パビリオンは予約者以外は並べないようになっていましたが、レストランは並ぶことができました!!20分かからないくらいで入れました~

私はカウンター席でいただきます!

お目当ては「チューリンゲン風りんご」です

ドイツ館レストランメニュー

りんごが揚げてあるデザートで、美味しいとネットに書いてあり気になっていました

1,500円と万博価格ですが、都会でのお茶と思えば同じです

注文は歩いているウェーターさんに声をかけてその場で、座っている席で会計する方式です

英語やドイツ語なら通じるようで、日本語はあまり、といった感じですが、ジェスチャーでどうにかなりました

サイズ感としては小さめのりんごで輪切りで2枚

揚げてある香ばしさと、甘すぎない素朴さが美味しいです

バニラとチェリーソースが味に変化をもらたしてくれて二度美味しい!

特にチェリーソースが少し酸味、からみのようなものがあり、ピリリとしておもしろいです

写真と違っていちごが添えていないのは、他のサイトで召し上がっている方も同様でしたので、海外と思ってご注意を

揚げりんごの美味しさを堪能できるのと、ちょっと休憩がてらのビールなど、おすすめです!

ちなみに、かわいらしいドイツのお土産も買うことができます♪

席にもちゃんとドイツらしい人形があるので、見てみてください~

まとめ

  • テイクアウトならビールとソーセージがあるので、レストランでは別メニューを
  • カフェタイムにはチューリンゲン風りんご

ドイツ館、ありがとうございました!!

★万博飯、随時更新していきます★

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