【万博飯】必見!体験レポ~チェコ②編~

チェコ② 万博飯

こんにちは!

4月13日に初めて大阪・関西万博に行き、通期パスを購入しました『ゆでたま』と申します

実際に食べてみた、おすすめポイントを主に紹介していきたいと思います

万博に行けば、海外旅行気分が味わえます

飛行機のしんどさ無く、色々な国の料理を日本の安全基準を満たしたうえで楽しめるのが万博の楽しさのひとつです

暑くなってきた青空の日、外せない最高の一杯となるチェコビール前回紹介していましたので、今回はレストランをご紹介します!!

⇒前回はこちら:青空の最高のチェコビール

【万博飯】必見!体験レポ~チェコ編~

EXPO2025 Visitors 海外パビリオン チェコナショナルパビリオン

アクセス

場所は東ゲートから徒歩20~30分くらいのところにあります

※詳しくは前回参照:【万博飯】必見!体験レポ~チェコ編~

実食

暑さでまいっていたとき、チェコのレストランには列が無く、さっと入れました

※消しゴムマジックで歪みが生じておりますがご了承ください

中は生ぬるい感じで、めちゃくちゃ涼しいわけではなかったのですが、ほっと一息

野菜のクネドリーキにおすすめマークがついていましたが、周りを見ると、野菜より鴨が人気そう・・・

ということで!

③鴨のローストを詰めたクネドリーキ(ダンブリング) 2,600円

⑩牛肉のピリ辛グラーシュ 3,500円

を注文!

クネドリーキは、もちもちのゆでパンとのことで、イメージは肉まんです

グラーシュはザワークラウトで煮込んであるようで、調べると豚肉が基本のようですが、大阪・関西万博では牛肉で提供してくれるみたいです!!

基本ドリンク注文は必須とネットで見かけましたので、ドリンクは、

フルーツティーを注文しました~

一緒にいった人はアイスコーヒーです

砂糖不使用とのことなので、糖分を控えたい方も飲めます^^

すぐにお料理到着!

まずはクネドリーキ!!意外と大きいのでシェアがおすすめ^^

もちもちのパンに、鴨のうまみがぎゅっとしています!!

ソースが濃厚で染みわたります~、ナイフとフォークで食べてちょっと高級感、美味しい~

フルーツティーは砂糖が入っていないので、甘くなく、香りが芳醇

続いてグラーシュ

どろっとした感じの煮込みスープに、クネドリーキとはまた違った、パオズのようなパンと一緒に食べます

ザワークラウトが入っているからか初めて体験する味!!!!

牛肉とパオズのようなパン、そしてこの煮込んだとろみが絡まり美味しい酸味!

お肉が柔らかく、パンととろみのスープとマッチして、食が進みます♪

ちなみに、一緒にいった人はグラーシュ推し、私はクネドリーキ推しです^^

どちらも大阪・関西万博を感じさせてくれるすてきな料理でした~

ちなみに、運が良ければ「大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」の“友達”、マスコットキャラクター『RENE(レネ)』」と会うことができます♪

※引用:FNNプライムオンライン (2025年6月1日時点)

※消しゴムマジックで歪みが生じておりますがご了承ください

ぬいぐるみも購入可能ですので、ユニークお土産になりそうです!

個人的にはけっこう好きです^^

色はチェコナショナルパビリオンで紹介されていますが、「ウランガラス」の色を使っています!

まとめ

  • ちょっと高めですが、本場のチェコを味わえる
  • クネドリーキかグラーシュ、どちらかは食べるべし!

チェコナショナルパビリオン、ありがとうございました!!

チェコビールの詳細はこちらから~

【万博飯】必見!体験レポ~チェコ編~

★万博飯、随時更新していきます★

【万博飯】必見!体験レポ~サウジアラビア編~ | ゆでたまブログ

【万博飯】必見!体験レポ~ポルトガル編~ | ゆでたまブログ

【万博飯】必見!体験レポ~アラブ(UAE)編~ | ゆでたまブログ

【万博】作品を知れば楽しさ倍増!こみゃくづくし  | ゆでたまブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました